パチンコの回転率と仕事量を算出し、収支表で管理できるアプリです。
パチンコの回転率と仕事量を算出して収支表で管理できるアプリです。ボーダー理論で立ち回る方におすすめします。
:使い方例:
CR大海物語4MTB
トータル確率:106.54
2R-60玉
12R-1350玉
15R-1700玉
平均出玉-1300
換金率:3.03円
この機種を打って貯玉2500発、現金投資7000円、448回転目で大当りしたとします。
まず貯玉投資分を入力してみましょう。
数字をタップして2500と表示したら「貯玉投」というパネルをタップしてください。貯玉投のパネルに2500と表示されました。この手順で順番に現金投、回転数にデータを入力していきます。最後に回転率と仕事量のパネルをタップすると回転率と仕事量が表示されます。
この大当りで確変を引き、2Rが1回、12Rが2回、15Rが1回出たとします。その後261回転まで回して止め。持ち玉は2074玉残っていました。
右のラウンドが表示されているパネルに取得した回数を入力していきます。2Rは1、12Rは2、15Rは1です。回転数261を回転数パネルに入力すると総回転数が表示され、右上のパネルに初当たり時の回転数が表示されます。大当り数に4を入力。持ち玉数に2074を入力。最後に回転率と仕事量パネルをタップすると計算が完了します。
このデータを収支表に書き込んでみましょう。収支表に移動する前に必ずSAVEボタンをタップして保存してください。文字の色が変わるとセーブ完了です。下の収支ボタンをタップします。
一番下のパネルに今回のデータが表示されています。この内容で良ければADDボタンを押すと収支表にデータが追加されます。Bは回転率、Wは仕事量、Pは収支額です。真ん中のパネルに当日の仕事量と収支額が表示されます。月間ボタンを押すと今月のデータに切り替わります。欠損額というのは仕事量から収支金額を引いたものです。この例では4409円の仕事をしましたがこれはあくまで確率上の儲けであり実際は8290円の負け。つまり差し引き12699円足りません。この不足分や過剰分は試行を積み重ねることにより「仕事量=実際の収支額」に落ち着きます。パチンコで勝つということはこの仕事量を積み重ねていくということなのです。
今回は大海物語4の機種データを使用しましたが、「Spec設定」ボタンを押すと新しく機種データを追加できます。必要な情報は機種名、トータル確率、平均出玉、各ラウンドの出玉数です。これらの情報はインターネットやパチンコ雑誌等から入手してください。
*ご注意*
このアプリを使用して発生した損害に関しましてBou.Oは一切の責任を負いませんのでご理解の上ご使用ください。
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