・微妙な唱題のオン、オフボタン操作によって「故人の登録」画面が表示されるバグを改善しました。
もともと過去帳は、亡くなられた方の命日などを、忘れないために記しておく、いわば「備忘録」のようなものです。故人の命日を忘れないために、故人の氏名を記入するものを用いる場合があります。その場合、俗名で何らかまいませんし、筆記用具も自由です。
日蓮大聖人は「題目の光無間に至りて即身成仏せしむ」(御書712ページ)と仰せです。“題目の光”は、故人の生命に間違いなく届きます。私たち自身の唱題が大事なのです。いくら、戒名や氏名を過去帳に書いても、題目の回向がなければ、何の意味もないのです(学会指導より)。
特徴
・アプリを起動すると自動的に今日の日付ページが表示されるようになっています。
・ローターを使って日付ごとに故人の情報を入力できます(日付ごとに最大7人)。
・すでに学会の記念日などが記載されていて、家族や友人の記念日なども自由に記入できます。
・タイマーと唱題の音声が付いていて題目表としての機能も持っています。目標を決めて題目に挑戦することができます。
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