≪スマートFP≫ワンルームマンション投資シミュレーション2013年版
給与所得者がワンルームマンションを投資用として購入した場合の不動産所得や投資前と投資後の税金及びローン実質負担額等を計算するシミュレーションアプリです。
場所を選ばずどこででも簡単に計算できるのでワンルームマンションの販売担当者にも待望の計算アプリです。
◆入力項目◆
《投資家情報》
給与税込み年収
その他収入
配偶者控除有無
扶養家族数
《物件情報》
物件価格
建物価格
設備割合又は設備割合
建物耐用年数 (注1)
築年数
設備の減価償却方法
仲介手数料 (注2)
《住宅ローン情報》
借入額
借入期間
年利率
《家賃等収支情報》
受取賃料/月
管理費・修繕積立金/月
1年目諸経費 (注3)
2年目以降諸経費 (注4)
1年目目空室率
2年目以降空室率
《その他》
1年目計上月数
給与上昇率
◆出力項目◆
下記項目が1年目から借入期間満了年まで表示されます。
①節税額、計算根拠となる投資前と投資後の所得税・住民税も表示します。
②不動産所得、減価償却費やローン利息等計算内訳5項目も表示します。 (注5)
③ローン実質負担額、ローン返済額等計算内訳4項目も表示します。
④諸経費込みローン実質負担額
⑤その他
借入金残高
所得税課税所得 (注6)
所得税通算所得
注1. 新築での法定耐用年数。適用される耐用年数は築年月をもとに自動計算します。
注2. 仲介手数料は、土地と建物に振り分け建物分は減価償却費として毎年経費計上。
注3. 1年目の諸経費は、事務手数料,印紙代,火災保険料,司法書士報酬公正証書代,各種登記料,抵当権設定料,不動産取得税等が考えられますが、物件価格・ローン融資先・地域等によって変わってきます。
経験的に物件価格の2.5%~4.5%程度が1年目の諸経費額の近似値になると言われています。本アプリでは便宜的に参考金額として物件価格の3.5%を参考表示します。
実額が分からない場合は参考金額で概算計算します。
注4. 2年目以降の諸経費は、建物価格に対して火災保険料が0.1%、固定資産税・都市計画税が1%程度で合計1%強ではないかと言われています。本アプリでは便宜的に建物価格の1.5%を参考表示します。
実額が分からない場合は参考金額で概算計算します。
注5. 不動産所得が赤字の場合は、赤字のうち土地等を取得するために要した借入金の利子部分は算入しません。
注6. .課税所得を算出するための社会保険料は、給与年収をもとに毎年4月時点での健康保険・厚生年金保険の保険料額表(協会健保東京都)より算出します。
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