社会保険料計算を2019年度対応しました。
「ワンルームFP」は、給与所得者がワンルームマンションを初めて購入し、賃貸した場合の税金の動きをシミュレーションするアプリです。
給与年収や物件概要、借り入れ情報、家賃等を入力すると、ローンの返済額や利息、減価償却費、不動産所得、投資前・投資後の所得税・住民税などを計算し、各年度毎の節税額を表示します。
「ワンルームマンション」仲介・販売業の方!
ワンルームマンション投資の是非が問われる昨今、物件の外観や価格等だけではなかなか納得してくれません。
最大の関心事である節税額等具体的数字の提示がなければ、容易に成約せず時間もかかるのが実情です。
お客様の目の前で説得力あるシミュレーションは信頼を得る第一歩です。
効率よい営業のビジネスツールとしてご活用ください。
「ワンルームマンション」投資を検討の方!
ご検討中のワンルームマンションが、予定通りの節税効果を生み出すか、いろんなパターンをシミュレーションし「間違いのない物件選び」のツールとしてご活用ください!
playストアからインストールすると無料版がすぐにご利用いただけます。無料版で納得され、さらに金額制限のない有料版をご希望の場合はライセンスをご購入ください。
有料版のライセンス料は税込み100円/月です。解約も簡単にできますのでお気軽にご利用ください。
◆入力項目◆
《投資家情報》
給与税込み年収
その他収入
配偶者控除有無
扶養家族数
《物件情報》
物件価格 (注1)
建物価格
設備割合又は設備割合
建物耐用年数 (注2)
築年数(注1)
設備の減価償却方法
仲介手数料 (注3)
《住宅ローン情報》
借入額 (注1)
借入期間
年利率
《家賃等収支情報》
受取賃料/月
管理費・修繕積立金/月
1年目諸経費 (注4)
2年目以降諸経費 (注5)
1年目目空室率
2年目以降空室率
《その他》
1年目計上月数
給与上昇率
◆出力項目◆
下記項目が1年目から借入期間満了年まで表示されます。
①節税額、計算根拠となる投資前と投資後の所得税・住民税も表示します。
②不動産所得、減価償却費やローン利息等計算内訳5項目も表示します。 (注6)
③ローン実質負担額、ローン返済額等計算内訳4項目も表示します。
④諸経費込みローン実質負担額
⑤その他
借入金残高
所得税課税所得
所得税通算所得
注1. 無料版は、物件価格・借入額ともに1000万円以下で新築のみになります。
注2. 新築での法定耐用年数。適用される耐用年数は築年月をもとに自動計算します。
注3. 仲介手数料は、土地と建物に振り分け建物分は減価償却費として毎年経費計上します。
注4. 1年目の諸経費は、事務手数料,印紙代,火災保険料,司法書士報酬公正証書代,各種登記料,抵当権設定料,不動産取得税等が考えられますが、物件価格・ローン融資先・地域等によって変わってきます。
経験的に物件価格の2.5%~4.5%程度が1年目の諸経費額の近似値になると言われています。本アプリでは便宜的に参考金額として物件価格の3.5%を参考表示します。
実額が分からない場合は参考金額で概算計算します。
注5. 2年目以降の諸経費は、建物価格に対して火災保険料が0.1%、固定資産税・都市計画税が1%程度で合計1%強ではないかと言われています。本アプリでは便宜的に建物価格の1.5%を参考表示します。
実額が分からない場合は参考金額で概算計算します。
注6. 不動産所得が赤字の場合は、赤字のうち土地等を取得するために要した借入金の利子部分は算入しません。
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