JCBのサイトレートのデータがcsvからhtml変わったため修正。
三か国対応にしてありますので外貨から外貨への計算もスムーズ
世界150ケ国通貨換算対応(VISAのレート表示可能な国全部です)
レートが取得してあればオフラインでも換算できます
☆お得な両替☆
作者はクレジットカード会社のレートを基準にその両替屋が高いか安いかを判断しています。
クレジットカードの両替レートはカードのブランドごとに統一されています。(VISAなら三井住友VISAでもりそなVISAでも同じレートです)
クレジットカードはATMで現地通貨が手に入るので手軽なのですが手数料などなど以下がかかることがあります。
1.カード会社の取り分手数料(1万円未満100円、それ以上200円)
2.カード会社の取り分金利(年利18% 借り入れ期間が最大で50日(金利2.5%) 最小で30日ぐらい(金利1.5%))
3.現地銀行の取り分
1はカード会社によってないこともあります。
2はカード会社に振り込むなりなんなりして繰り上げ返済をすると金利手数料はほぼ0になります。
3もある現地銀行とない現地銀行があります。
ということで一概にはいえませんが超ザックリ言うなら2%ぐらい手数料に消えていく感じです。
それでも空港の両替屋よりはATMのキャッシングの方が得なことが多く、インドなりベトナムなり政府の統制が厳しい国は市中の両替屋のレートのほうがクレジットカード会社のレートより得なこともあります。
以上がキャッシンの話でショッピングの場合、ローン金利がかからない代わりにVISAとMasterが1.63%、JCBが1.6%の手数料がかかります。発行元にもよるのでしょうが三井住友VISAはVISAの統一レートに1.63%をあらかじめ掛けた数字で請求がきます。
手数料部分の明細を示してくれないので分かりにくいことになっていますが下に記載した「レートの取得先」のレート×1.63%です。
☆使い方☆
換算元の国と換算先の国を選択するだけ。
最初はデータを取得する速度重視でYahoo!Financeのレートになってます必要ならレートを取得するカード会社を替えてください。
☆細かい事☆
Card Issuerの下の日付はクレカ会社が出しているレートの取得日です。
VISAはだいたい2日遅れ、Masterは1日遅れ、JCBはその日な感じで土日は更新されないようです。
BaseCurrencyの国の基準で計算をします。
日本人が日本発行のカードでドルを買うレートとアメリカ人がアメリカ発行のカードでドルを買うレートは違います。
BaseCurrencyを日本に設定した場合、日本人が外貨を買ったレートを使用して計算します。
レートの取得先
VISA
https://usa.visa.com/support/consumer/travel-support/exchange-rate-calculator.html/
Mastercard
https://www.mastercard.us/en-us/consumers/get-support/convert-currency.html
JCB
http://www.jcb.jp/rate/usd.html
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