1.17:対応SDKバージョンを修正しました。
1.16:バージョン表記の更新を忘れていました。
1.15:メモリが使えなくなっていたのを修正しました。
1.14:apiレベルによりドロワー操作で落ちてしまうことがある問題に対処しました。
1.13:mod(剰余)の精度を大幅に向上させました。極端な入力に対しても期待通りの答えが得られます。
設定をメニューボタンに移行して「設定」ボタンを廃止しました。
デザイン違いのTROID(N)を公開しました。
1.10:ドロワーの動作を修正、レスポンス向上。
1.09:アイコン変更。
1.08:ドロワーを途中で止められるよう修正。アイコン変更。
1.07:api8以上に対応、コピペのバグに対処。
1.06:エラー表示をトーストに変更、NexusOneクラスのピクセル数に対応。
1.05:初公開
Triple Radix Operatable Inocent Dentaku.略して TROID です。
3種類の基数で計算ができる昔ながらの関数電卓です。
・double の演算範囲と long の桁数を両立させました。
・仮数部の表示は10進で19桁です。
・扱える基数は8、10、16の3種類です。
・8、16進表示では補数表示も可能です。
正数を表すため、先頭に0が追加されることがあります。
・ビット演算はlongで計算します。小数部のビット演算には対応していません。
・例えばsin→asinが元の値に戻るよう内部演算に十分な精度を確保しました。
・16進表示のまま三角関数などの高次関数を使うことができます。
・桁区切りの有無、桁数を設定できます。
・IEEE754に準じた交換符号で表示することができます。
・計算履歴は引き出し(ドロワー)になっていて、他のアプリにコピーできます。
・三角関数は「度」と「ラジアン」に対応しています。キーを長押しするとポップアップで選択することができます。
フリックではありませんので、目的のキーがハイライトされるまで指を離さずに移動させてください。
・対数系は2、10、16、eに対応しています。これもキーを長押ししてみてください。
無料で広告も出ませんので、ぜひ使ってみてご意見を頂けると幸いです。
なお、今のところnexus7でしか動作確認できていません。
デザイン違いのTROID(N)も公開しました。
謝辞:
「このソフトウェアには、 Apache 2.0ライセンスで配布されている作品が含まれています」
Apache 2.0ライセンスの詳細は下記をご覧ください。
http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0.txt
This version of TROID 関数電卓 Android App comes with one universal variant which will work on all the Android devices.
If you are looking to download other versions of TROID 関数電卓 Android App, We have 1 version in our database. Please select one of them below to download.