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◆◆消費税増税、軽減税率に対応しました◆◆
いろいろな商品の容量あたりの単価を、税込で計算してどっちがお得か比較することができます。
ついでに、税込価格も表示します。
さて、どちらのケチャップがお得でしょうか。
ケチャップA(内容量 500g)・・・¥170+税
ケチャップB(内容量 300g)・・・¥120+税
お店で商品を選んでいるとき、こっちとこっち、どっちがお得なの? と迷ったことは誰にでもあるはず。
作者は暗算が得意でないのでそんなことはしょっちゅうです。
このアプリはそんな作者が必要に迫られて作ってみたものです。
お店で商品を見比べながら使用することを考え、極力シンプルに入力できるようにしてあります。
そして、消費増税後の新税率と軽減税率に対応しています。
イートインとテイクアウトの比較もできます。
【使い方】
商品A、商品B、商品Cの「表示価格」、「内容量」、「割引」をそれぞれ入力すると、
内容量あたりの「単価」が計算され、お買い得な商品にお得マークがつきます。
1. 「表示価格」
単価計算したい商品の価格を入力します。
税抜き価格の入力、税込み価格の入力の2つのモードがあり、税抜/税込ボタンで切り替えることができます。
税抜き価格の入力モードの場合、税込み価格も算出、表示します。
このモードは商品A、B、C個別に決められます。
2. 「内容量」
単価計算したい商品の内容量を入力します。
単位はグラム数、個数など問いませんが、商品A、B、Cで揃える必要があります。
3. 「割引」
単価計算したい商品の割引額(率)を入力します。
表示価格とは別に、期間限定の割引や夕方の時間セールなどがあった場合に入力します。
○○円引き、○○%OFF(○割引も)のモード切り替えができます。
ここの入力は上限があります。
・○○円引き入力の時:「表示価格」まで
・○○%OFF入力の時: 100%まで
このモードも商品A、B、C個別に選択できます。
4. 「税抜/税込」ボタン
入力中商品の「表示価格」の入力モードを切り替えます。
上述のとおり、税抜入力にした場合は、別に税込金額も表示します。
5. 「10%/8%」ボタン
入力中商品の消費税率を切り替えます。
10月に予定されている消費増税後に使うことになります。
これで軽減税率の計算もできます。
6. 「円引き/%OFF」ボタン
入力中商品の割引方法を切り替えます。
7.「設定保存」ボタン
現在選択中の税込/税抜、税率、割引方法を記憶します。
次回使用時にもこれで記憶した状態で表示するので、毎回設定し直す必要がなくなります。
8.「BackSpace」ボタン
入力中の欄から1文字ずつ削除します。
9. 「クリア」ボタン
入力中項目をクリアします。
このボタンは三段活用します。
入力中項目が空欄の場合、「Aクリア」、「Bクリア」、「Cクリア」ボタンとして
商品A、商品Bまたは商品Cを一括クリアします。
最終的に「全クリア」ボタンとして全項目をクリアします。
要するに3連打すると全クリアできます。
10. 「前へ/次へ」ボタン
フォーカスを移動します。
ただし、項目を直接タップして選択することもできます。
お好きな操作方法をお選びください。
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